豊永 洵子TOYONAGA Junko
幼少時よりダンスに触れて以来、国内外でダンサーとして活動を続けつつダンスの研究・教育を進める豊永洵子。 ダンスという非言語表現は、時に言葉の壁を越えるだけでなく、様々な情報や感情を伝え合い共感しあえるツールと考え、近年は他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを追求している。「誰にでもあるダンス」「ダンスである状態」とは何かを模索する中で、自己と他者、あるいは、空間と時間の回遊を実践している。
幼少時よりダンスに触れて以来、国内外でダンサーとして活動を続けつつダンスの研究・教育を進める豊永洵子。 ダンスという非言語表現は、時に言葉の壁を越えるだけでなく、様々な情報や感情を伝え合い共感しあえるツールと考え、近年は他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを追求している。「誰にでもあるダンス」「ダンスである状態」とは何かを模索する中で、自己と他者、あるいは、空間と時間の回遊を実践している。