大久保 信克
OKUBO Nobukatsu

笑いの研究に勤しんだ学生時代。20歳のときにラフターヨガ(笑いヨガ)の指導資格を取得。2011年、大学を卒業後、株式会社沖縄教育出版入社。「日本でいちばん楽しくて長い朝礼」にラフターヨガを導入し反響を呼ぶ。2014年 インドにてラフターヨガ創始者のマダン・カタリア博士と出会い、その才能を見出され、当時勤めていたいた衆議院議員秘書を退職し、ラフターヨガ講師として独立。「みんなで笑える時代を創る」をテーマに、”笑い”が自分自身や周囲に与える影響の素晴らしさを伝えるため活動を続ける。

大久保信克:The way to clear all the other thoughts at the moment